うわぁぁっ！こちらもめちゃめちゃ怖かったです（汗） 物語の運び方がいつもながら大変巧みです！ 用心深く部屋の絵画の裏や壺の底をチェックする主人公。 閉めても閉めても少しだけ開く引き出し。 開け

ふと思い出してしまったら、宿泊先のホテルで如何に真夜中だろう、が疲れ果てていようが気になって確認してしまいそうです。 分かる人は入った途端に分かるとも聞きますが、学校といいホテルといい、人が集まる場

こんなホテルは嫌だ！(ToT) てか今度ホテルに宿泊する時があったら、怖くて眠れないじゃないかー！←嘘つきました。数秒で堕ちます。 一体この部屋に何があったのか…… いや、聞きたくない。でも知りた