なかなかこう言うジャンルは見た事が無いので素人目線です。発想が面白いです。そうやって色々な物ができたのかぁ~と読んでいる内に、よく関心しました。特に熱いもの、冷たいものと表現したのは、私には全く想像できなき面白い考えです。皆さんも一種の神話だと(本当の話かはわからない。)思って読んでみてください。つい、ページをめくるボタンを押してしまいます。
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yurius&ゼリー食べたいさま 『創世記』へのレビュー、ありがとうございます☆ こういうモノを大真面目に創るイカレタ者は、少数派だと思います★ 一応、二元論の世界観にはなっていますが、よくある善悪とか聖魔の対立構造とかにはしたくなかったので、善も悪も存在が保証されるバランスの世界を目指しました。なので”白銀時代”は「存在するものは、すべて美しい」世界です。 反面、一歩間違えると全く動きのない退屈な世界になってしまうので、この神話をベースにどう話を創るのか、考えモノではあります★ いずれにしても、本作を少しでも楽しんで頂けたなら、作者冥利に尽きます。 今回は本当にありがとうございます
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