『創世記』

”白銀時代”の基礎となる、十の人類が共有する始まりの物語

御陵

10分 (5,931文字)
”白銀時代”全編の基底を為す、世界の始まりの聖典

38 5,815

あらすじ

”白銀時代”各作品の中で言及される『創世記』は、本作を指します。 念のため、こちらに記録として残しておきます。 小説ではなく、飽くまで設定資料の一部ですので、気が向いたら眺めて頂ければ幸甚です。

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感想・レビュー 1

なかなかこう言うジャンルは見た事が無いので素人目線です。発想が面白いです。そうやって色々な物ができたのかぁ~と読んでいる内に、よく関心しました。特に熱いもの、冷たいものと表現したのは、私には全く想像で
ネタバレあり
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