うわぁぁっ!マジでめちゃめちゃ怖かったです(汗) とにかく!大変秀逸で巧みな文章が、物語の状景描写をありありと頭に浮かび上がらせます! そして!この確固として独特の世界観! ヒタヒタと静かに忍び寄る恐怖。 思わず私も実際に廃屋に足を踏み入れた様な薄ら寒い感覚に陥りました。 (実際の私は、気になる廃屋が有っても絶対に中には入りませんが。汗) 時々、走る列車の描写も実に効いていますね! そして!この列車のライトが…一瞬、廃屋の中に光を射し込む事で、 得体の知れない『影』の正体を鮮やかに写し出し!ここで私の恐怖は頂点へと登り詰めてしまいました(汗) そして!ひいてはこの路線の踏み切りまでもが! そのまま背筋が凍る大驚愕のオチへと繋がる伏線になる訳ですね! 列車と踏み切りを恐怖の演出アイテムとしてお話に取り入れ、 更に!巧みな伏線にもお使いになるとは! これは、もうお見事の一言です! 作品全体に恐怖が凝縮されている大変怖く秀逸な作品です! ご拝読させて頂き、本当にありがとうございました。 ~PS~ わぁ!こちらこそご無沙汰しております! そして、大変有り難いコメントをありがとうございます! いやぁ、なかなかお礼とお返事にお伺いできずに大変申し訳ありません(汗)
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こんばんは。 いやはや、作品に嬉しい感想をありがとうございます。   自分も超怖がりなので、近くに廃屋とかあっても絶対見に行きません。 同士ですね!   とはいえ、作品を書く際にはそういう訳にはいかないため、情景描写などは脳内にて、映画を観るように再現しながら執筆しています。   列車そのものが恐怖に使われる場合がほとんどですよね。 地獄行き幽霊列車とか。 たまにはこうした演出も良いかなぁ、なんて、書いている側もかなり怖いんですけどね(汗)。   PS、 こちらこそ。 お互い多忙なようで、なかなかお返事出来ずに申し訳ありません。 これからも仲良くしたって下さいm(__)m
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こんばんは!うわぁ!お礼とお返事が遅くなり大変申し訳ありません(汗)大変大変ご無沙汰しております! こちらこそ、いつも大変有り難いコメントを本当にありがとうございます! そして!大変遅ればせながら『陰陽師・人外・異形コンテスト』おめでとうございます!いやぁ、これはおめでたいですねぇ! いやはや、昨年末の急な人事異動で研修&雪かき&腰痛の日々でワタワタバタバタ状態(汗)しかも今年に入ってから元いた部所のヘルプにも行かされ、新部所と旧部所を行ったり来たりで発狂寸前です(汗&笑) (とは言え…お忙しいのは皆さん同じですよね。汗) エブリスタにはちょこちょこ顔を出して
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