イベントから参りまして拝読させていただきました。 どこまでがネタバレなのかわからないので一応ネタバレのタグ付けますね。 淡々とした中に滲む喪失感と変わらない日常感に物悲しさを覚えつつも、今までとこれからも続く変わらない普遍な絆を感じました。 心温まる作品です。

この投稿に対するコメントはありません