三行から参加できる超・妄想コンテスト第92回「ぬくもり」/_ofcl_evt_outline?e=157947、優秀作品です。 数多くの方がレビューされており、支持の大きさを実感しました。

タイトル通り、感動が「染み込んだ、じんわりゆっくりと」といった感じでした。 大事な人の喪失は、人にとって本当に大きなもの。失ったものは失ったものでしか埋められないけれど、この家族は、失ったものをそれぞ

大切な人がいなくなっても、欠けたものを全て埋めることができなくても、残された家族の絆は不器用ながらも続いていく。 まさに「ぬくもり」がテーマな作品です。 自分の作品と比較して、こんな作品が書きたかった

イベントから参りまして拝読させていただきました。 どこまでがネタバレなのかわからないので一応ネタバレのタグ付けますね。 淡々とした中に滲む喪失感と変わらない日常感に物悲しさを覚えつつも、今までとこれか

泣きました～良い話ですホントに(；_；) 最初はちょっと悲しすぎて読むのが辛かったのですが……つぐみちゃんしっかりしてますね～。 情けない男二人にお母さんそっくりな怒り方をしているあのシーン良かったで