円託 逢出咲

「ぬくもり」というイベントが開催されてなくてもぬくもりがテーマなんだと分かる。無駄がないストレートな設定でありながら、最初から中盤にかけて悲壮感が伝わりこころがカラになる。そこから最後じわじわとこころがミタされるような暖かさ。 まさにぬくもりですね。最後の最後までワードは出てこないのに世界観でぬくもりという言葉を感じ取れます。 文字数的にも簡潔にまとめられてて、もし辞書に「ぬくもり」の意味を小説で伝える項目があったらこんな感じだろうなーと、思いました!
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とてつもなく素敵なレビューをありがとうございます。こんなにも鮮やかにウチの子を表現して下さって感謝感激雨あられです。ほんとに。 私の感想が足元にも及ばなくて申し訳ないですがお納め下さい。 ほんとに本当に素敵なレビューありがとうございました!!!!
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いえいえ、こちらこそレビューありがとうございます(*`・ω・)! むしろ、あんなベタ褒めして★4ですみません・・・・・・! ★5と迷ったのですが自分の中で★5はほぼ100点満点と考えていて、アマ〇ンでもク〇クパッドとかでもほぼ全くと言っていいくらい★5付けないタイプなんです・・・・・・ なので★4は互いに伸び代があるってことで!(←何を偉そうなことを) (描写の仕方とか好きなのでまたどこかで読ませてもらいます)
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