争いの無い平和な国を創りたいと願うレナは同じ想いを抱くクミの中にサクラを見ます。 レナとサクラ二人の想いを込めた桜の軍旗に胸が熱くなりました。 女心には疎いけど頭の良いトウマ、英雄のゾイ、ユウリたちの協力と活躍によって卑怯な敵を捕らえることができ万々歳です。 遂に国王〇〇が叶い、夢への第一歩ですね。 大勢の国民の前で平和への熱い想いを語るレナはもう、1人でも泣き虫でもありません。 レナの優しさと愛は多くの民の心を溶かすだけでなく偉大な賢者をも味方に付けてしまうのですね。 皆の心がレナを中心に一つとなっていくことを願います。 長い道のりでしょうが、これからも皆の力で多難を乗り越え幻想国を作れるようにレナちゃんやトウマを応援したいと思います。 素晴らしい物語をありがとうございます。
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ありがとうございますヽ(;▽;)ノ とうとう4章まで読んでしまいましたね。初期作品で表現が拙く読みにくかったことでしょう。でも、それでも読んでくれて嬉しいです(●´∀`●) ここからは国同士の争い…どうなるのか、もしよろしければお暇なときにでもお付き合いくださいm(_ _)m
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ありがとうございます。めちゃ面白くて感動しました~!

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