争いの無い平和な国を創りたいと願うレナは同じ想いを抱くクミの中にサクラを見ます。 レナとサクラ二人の想いを込めた桜の軍旗に胸が熱くなりました。 女心には疎いけど頭の良いトウマ、英雄のゾイ、ユウリた

桜の御旗よ伝えておくれ、我等が赤心 決意を秘めた若き女王の、清廉なる大志を ３章のラストから繋がる レナの建国創世記序章です 心国の長となった彼女の演説は 涙なしには読めません。 智勇の筆頭トウ

悲しみを乗り越え決意と誓いを胸に。 レナちゃんの演説は涙なくしては見れません。 辛い日々を乗り越えたからこそ、声は皆の心に響き一人を惹きこむ。 レナちゃんすごい。 ドキドキしたりキュンとなったり涙が

第四章は悲しみを乗り越えて、レナ一行が大きく飛躍する物語です レナの演説は、涙なしには語れませんね(T ^ T) そして、ゾイのかっこよさ(o^^o) みんな好きなキャラばかりです（＾ν＾）

（応援）見せ場たっぷりの第四章でした。 陰謀を暴き、レナがいよいよ心国王になりました。 仲間も増えて、自信も少しづつですがついてきましたね。 何といっても周りがすごい。ベテランから新人までどんどん集

前章が、悲しく辛い別れなら、今回は出発の章だと思いました。 とにかく、感動の場面がいっぱいです。 前国王からの禅譲シーン、トウマのに続く、レナの演説… 然り気無くキュンポイントも織り込まれ｡:+((

第４章もとても面白く興味を引かれる内容でした(≧◇≦) やはり一国一城の主になるには、人を惹きつける魅力がなければなりませんね。 レナ様はその魅力をおおいに持っておられます。 そしてそのレナ様をサポー

レナ王女が、ようやく心国を譲り受けた第四章ですね。 譲り受けたと言うよりはトウマの知略と、数は少なくとも精鋭と言うべき仲間との最初の戦に勝った章かも知れません。 以前よりゾイが男前になった気もしま

失礼致しますm(__)m 第４章、レナ王女が心国国王として立つまでの前半、そこから腐敗した国を建て直すための準備をするまでの後半。 ちょっぴりドキドキ&キュン☆とするシーンもあって微笑んでしまい