どこにでもいるような、でも少し自分の年齢を気にしている女の子、千春。 その彼女の前に現れた不思議な男の子、たろちゃん。 この二人を軸に物語が進むんだけど、色々な葛藤やすれ違いがありながらも、二人がお互いの気持ちを確かめ合い、ようやく結ばれる…。 ああ、ハッピーエンドで良かった…。 と、ここで、読者は思い出します。 この物語のタイトルは、「悪魔は天使の面して嗤う」 あれ?悪魔は? ここからは怒涛の展開。 今まで張り巡らされた伏線が明らかになるにつれて顔を出す悪魔の部分。 でも、でも最後は…。 ハラハラドキドキしながら楽しく読ませていただきました。 ありがとうございます。 あお、オレも男だけに、ちょっとだけ蓮見に感情移入してしまってたんで、最後立ち直ってるようで安心した(笑)
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タリオさん!長い連載でしたが、最後までお付き合いいただき、こんな素敵なレビューまで、ありがとうございます。゚(゚´▽`゚)゚。 あの場所までタイトルの『悪魔』がしょぼすぎて、これ『小悪魔』じゃないの?と思われそうだなと心配していました笑 一応、タイトル通りになったでしょうか?(>_<;) おお、蓮見に感情移入を笑 彼はね、タイミングが悪いですね!笑 男の人の目線、ありがたかったです~!(*´ω`*) 本当にありがとうございました!
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