恋愛小説はあまり読まない私がなんと深夜から早朝にかけて一気読み!! ラストは感動して泣けました!! たろちゃん幸せになれてよかったです 素敵な作品を読ませて頂きありがとうございました

物語全体に散らばる伏線と結末がとても素敵でした！たろちゃんは、お風呂場事件がある前は主人公にまだ完璧に心を許してないように思えました。でも主人公がたろちゃんの全てを受け入れて、ようやく彼も本当の愛を見

ふと見つけて読み始めたら、あまりにもあまりにも面白く読み止めることができず、夜から3時間の睡眠を挟んで(笑)朝の支度もそぞろに読みふけり、あっという間に読破しました！ 読後は心奪われて仕事も身に入ら

見付けて、読み始めて、一気読みでした！ 始まりの元カレとの云々は恋愛のドキドキでしたが、後半は謎解きのドキドキがプラスされたような… これ、主人公、たろちゃん⁈千春さんは語り⁈ グングン引き込まれ

詩さんの作風が大好きなものですから、 いつか絶対読むぞーと思っていたものですが ピンクの「過激表現」の文字が 気の弱い僕は怖くて中々開くことが出来ませんでした・・。 恐る恐る読んでいたのが・・あっとい

長編は書くのも読むのも苦手で、読み始めるのにも気力がいるのですが、これは読み進めると止まらなくなる、いい意味で中毒性があります(^_^;) ハラハラさせる展開、ドキドキするようなシーン、約半分くらい

ごめんなさい。 最初に謝っておきます。実はこの作品読み始めたときはなめてました。ああ、よく見かける女性の書く恋愛小説だな、くらいの軽い感じで。 でも、違っていました。 三十という女性にとってのターニ

家族になりました。 幸せ♪

いきなりですが、ぶっちゃけます。 実は私、恋愛小説って全然好きじゃないんですよね(※私＝恋愛小説クリエーター笑) けれどそんな私が、この作品の更新を熱心に追いかけてしまったのは、この作品が決して惚れた

思いがけないタイミングのプロポーズ！ たろちゃん良かったね 家族になったんだね でも。終わってしまった‥｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ さみしくなります‥

ありがとうございました。（*´＿｀*）こんなに、物語に入って、応援したり、泣いたり、悔しかったり…と千春さん・たろちゃんのみならず、その時の瞬間に登場人物の、心が切なくて「映画を銀幕で観る」というより

『悪魔は天使の面して嗤う』が完結しました。 しばらくは悪魔＝たろちゃんロスに悩まされてしまいそう……。　 「悪い男」特集では最優秀に選ばれたこの作品。大好きな作品が選ばれてとても嬉しかったけれど、た

こういうところ、一番大事。…一緒に居るのキツイ。千春さん、こいつに『持って帰られ』ないようにしないと(>_<)…『話が合うから～☆って、男の思い込みがオプションされたら…。

びっくりしましたー！たろちゃんの子かと。f^_^;←パパもママも違った。

余談ですが、ウチは母がギックリをやらかした後日、小学生だった子供に、『おばあちゃん！びっくり腰大丈夫？』…言い得て妙に、大笑い。うん、びっくりしたからな(￣▽￣;) 失礼しました。

千春さんを救えるのも、たろちゃんなのに…(T_T)あの日見せた、たろちゃんを救ったのも、（リヒトではない）たろちゃんには千春さん…。

…(>_<。)違うって言ってよ…。たろちゃんも千春さんも、幸せでいてほしいの。マリコさんからのぬくもりも、本物だもの…。

birthday…(T▽T)母ってこういうとこ、あるな！都合は聞かないし。

千春さんの人柄を、気に入られる可能性大(￣▽￣；)

千春さんが、あたたかい(^_^)たろちゃん…。たぶんいままで『そんなもんだろ』で済ますしかなかったのねえ…。千春さんと出逢って、まごころを知ったかな？

たろちゃんがらみで、あのイタい女子的な（苦笑）そっちかな。『あたしは、アンタに比べて、あの人のことよく知ってるわ』(￣∀￣)←こんな女。

翻弄されるなあ…f^_^;

特殊入りおめでとうございます(≧▽≦)

千春さんの台詞が、自分の脳内でもこだまされております。……(・_・;)