『シスターと殺人鬼』、ご覧になりました。 序盤から始まる殺人のシーンがホラーの雰囲気を上手く表現しています。 レインコートキラーの主人公やヒロインであるシスターの行動や動きがリアルですね。まるで現実の仕草を見ているかのよう。 主人公が実父に虐げられる描写を目にした時は胸が痛みまし、教会での暮らしを読んでいた時は心がホッとしました。 しかし、恋人を殺してからなのでしょうか?主人公の殺人衝動が芽生え始めたのは・・・・・・彼の豹変は本当に展開が読めず恐ろしいものでした。 愛した者に手にかけられ幕を閉じる物語、騒然とした最後の後、シスターは何を思い何をしたのか非常に気になります。 黒い血のような絶望に染まった最高のバッドエンドでした。
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レビューありがとうございます! 私的には恋愛ものとして書いてたのですがホラーと言われてたしかにそうだな~~と思ったので参加させていただきました。 ホラー要素を感じていただけたなら良かったです。 シスターもシスターで罪を犯してもいいと思えるくらいには好意を抱いていたのかな、あれかな、あれがあれでそれかな…ったいうやつです。語彙力不足。 もし良ければ他の作品も見ていただけたら嬉しいです。バッドエンドばかりですが。 イベントお疲れ様です~~。
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