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親がいるのに親がいない~強迫性障害と線維筋痛症~
真皓 雫〔数日IN低下です〕
2019/3/4 8:22
こんにちは(^^) 現在投稿されてらっしゃるところまで拝読させて頂きました(130p) ただ、普通に暮らしたい。それだけが願い。 生きて行く辛さは、大人にさえ受け入れ難いものです。 それを幼少期から、自分の意思では なにも変えられない無力な頃からでは どれほど辛かったでしょう。 食べるものさえなかったとしても 貧困はどうしようもない場合もあります だけど それでも 親は愛情だけは持つ責任があると思っております 苦労させてごめんね 親にそう伝えてもらえたら、幼少期はまるで違ったのに それが虐待かと思う始末 あり得ません 胸が傷む思いがしました 現在はお幸せだということ 『ただ普通であることが嬉しい』 とても共感致します この先紡がれる道に 数多くの幸せを願います 読ませて頂いてありがとう 更新楽しみにお待ちしてます
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まゆちぇ
3/4 12:06
雫さん 温かいレビューをありがとうございます。 雫さんが仰るように、子供の頃は 無力過ぎてただ毎日を生き抜いて いくのが精一杯でした。 生活水準が低いからといって 子供が不幸になるとらは限らない。 「苦労させてごめんね」 愛情ある言葉をかけてもらえるだけで 心はめいっぱい満たされたと思います。 現在は玉の輿にのったわけでもなく笑、 普通の平凡な生活ですが、 普通であることが本当に嬉しいです! この価値観は雫さんと同じで それも嬉しいです(*´ω`*) 私も雫さんの作品からお勉強させて 頂いてます。 どうかこれからもよろしくお願いします。
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