kirschさんの作品である『竜の私が人間界に飛ばされた』、ご覧になりました(^ω^) 文章がとにかく丁寧で、序盤から面白さが伝わってきました。 世界観や設定が幻想的な雰囲気を、しっかりと作り出していますね。 竜が人の体を得るという発想も、新感覚だと思います。 特に私が"これはいいな"と思ったのは主人公ヴァイスの性格でした。 男ながら『私』という一人称、そしてクールな振る舞い、かっこよ過ぎます! 人間界でのたくさんの人々との出会いと流れ、独特な世界感も上手く伝わってきます。 ページをめくる度、面白さが増していくところもまた魅力ですね。 正にこの作品はファンタジーの礎と言えるでしょう。素晴らしい物語でした(*^▽^*)
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 閲覧とレビューありがとうございます!今読んでるとこでしたので、もう少々お待ちください。  ファンタジーと言いますか、世界観の作り込みが苦手で出来るだけ伝わるように広く思えるようにと書いていたので、伝わっていたようでしたら幸いです。  序盤以降尻すぼみすることを危惧していたのですが、お世辞でもページをめくる度に面白くなると言ってもらえて嬉しいです!  本当にレビューありがとうございました!
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