朔さんの、音を奏でるみたいな文章が心地良い、とっても素敵な作品です。 特に、冬吾さんが登場するパリの場面は雰囲気があって好きです。 パリのちょっと曇り空の風景。セーヌ川。物憂げな表情の冬吾さん。奏でられるピアノの音。 読むだけでそんな映像が脳内に広がってきて、毎回読む度に作品の世界観に引き込まれてしまいます。 これからも、じっくり読み進めたいです。
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タイムさん、こんにちは。 とても素敵なレビューをありがとうございました。 沈まない太陽~の世界観が、現在のDEEP BLUEの根底にあるので、そう言っていただけてとても嬉しいです。 冬吾を取り巻く人々や、各都市の雰囲気の違いなども楽しんで頂けるように書いていきたいと思います。 お忙しい中、ありがとうございました。
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花名と冬吾さんはこの先どうなってしまうのかな?と、いつも気になりながら読んでいます。 それにしても朔さん、毎日更新していてスゴい!尊敬しちゃいます( ´∀`)
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