短編でとても読みやすい作品でした。 俳優業を目指す為、上京した主人公とそのお母さんの話ですが、 中々役者として売れない主人公 アパートの支払いをお母さんに頼みスネをかじっていた主人公。 そして後日母親が亡くなっている事が判明…。 このシーンは見ていて辛かったです。 女手1つでずっと育ててくれたお母さん。 そこで親のありがたみが分かるという…。 幾つになっても身内の死ほど辛いものはないですよね…。 この作品を読んで、 私も家族に感謝しないといけないな。と 改めて考えさされた作品でした。
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こんにちは! 南山さん( ^∀^) 嬉しいレビューありがとう ございます(。>д<) 奇をてらったやつじゃなくて、ストレート な作品を書きたかったので、嬉しいです!
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夜分遅くにすみません! いえいえ(^^♪ とても素敵な作品でした! そうだったんですね(*^^*)

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