Takehiko

大人の女性の応援歌
詩さんの作風が大好きなものですから、 いつか絶対読むぞーと思っていたものですが ピンクの「過激表現」の文字が 気の弱い僕は怖くて中々開くことが出来ませんでした・・。 恐る恐る読んでいたのが・・あっという間に惹きこまれて もうストップできない。 ここまで・・ここまで・・と思いつつ先が気になって 申し訳ないと思いつつも一気に最後まで読み終わりました。 職場の同僚に至るまで、魅力的な登場人物の書き分け 感性溢れる言葉の美しさ、心の動きの描写の巧みさ。 どれも心を動かされ、泣いたり笑ったりどきどきしたり 気が付くともうすっかり夜になっておりました。 読書の楽しさの原点を思い出させてくれた素敵な時間でした。 素晴らしい時間をありがとうございました。
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Takehikoさん!なんと、こちらまで……(;; ) しかも一気になんて……長かったでしょうに……ありがとうございます(;; ) わりと書くのに苦労した作品なので、そう言ってもらえてよかったです(>_<) 本当に嬉しいです……!!
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