Nuno

語り継ぐ理由
戦争が起きたら。 誰が血を流すのですか。 血生臭い戦場で、誰が戦うのですか。 何の罪もない人々は、なぜ殺されなければならないのでしょう。 戦争経験者は、自分の子孫に、同じ思いをさせたくなくて、自身の経験を語り継ぐ。だが現在、戦争経験者は少なくなってきている。 本作品には、祖父の身に起きた事が、実に生々しく描かれている。炎や煙を感じる。恐ろしい。そして悲しい。 戦争は、決して遠い異国の出来事ではない。私たち一人ひとりが、決して繰り返すまいと、意識し続けることが大切だ。 なぜ大切なのかは、本作品を読んでいただければ解る。 ひとりでも多くの方に、本作品が目に留まることを、切に願う。

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