みり

優しい気持ちになれる素敵な物語をありがとうございました。
先が気になりグイグイ引き込まれ 短編なのにとても読み応えのある作品でした。 さすがトルクさんです!!! 薫の葛藤に切なくなり、過去の出来事に心を痛め、いたたまれない気持ちになりましたが、 Xの優しい温もりの滲み出た洒落たメモを読む度に心の痛みが包み込まれ、癒されていきました。(メモを読む度、薫の気持ちとリンクし、一緒になってドキドキそわそわしてしまいました。) ですが、同時に、Xの謎めいた存在に不気味さも感じゾワゾワしていました。(そういうドキドキもありました。)不気味な存在ではないはず…と信じながら読み、実在する事を肯定するような文を見つけては安堵しておりました。ですが…そのまさか!でした。驚愕でした。信じ切ってましたから…。そして…更なる驚愕の新事実。薫の身まで…。薫サイドは全く想像していなかったので、えーっと叫びそうなぐらい強い衝撃を受けてしまいました。(心の中では叫びましたけど。) 本当にハッピーエンドになって良かったです。こらから二人で過ごす新しい世界は、多くの希望と幸せが待っている事でしょう!まずは図書館でデートですかね?www
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★みり様★ このたびは素敵なコメントを頂きましてありがとうございます! みりちゃーんと思わず甘えた声を出してしまいました。身に余るお言葉の数々に涙が出ました。ありがとうございます。短い中にも謎を入れ、タイトルに二つの意味を持たせる作品を書きたかったので、少しは成功したのかなとほっと胸を撫で下ろしました。 図書館デートw 多分そうですね(*´艸`*) 本棚の向こうに好きな人の顔が……←随分、記憶が遠くなってしまいましたが、学校の図書館は大好きな場所でした。素敵なレビューをありがとうございました!
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