NoName

面白かった
兎くんこんにちは。林檎です。 小説読ませていただきました。 事実は小説よりも奇なりといいますが、この小説を読んでいて座間市の事件を思い浮かべました。 突っ込むのは野暮だとは思いますが、未成年とか扶養家族とか諸々あるとは思いますが、自治体は何をしていたのか気になりました(汗) 理恵さんは主人公の逃亡を簡単に許す辺り自分の愚行を止めて欲しかったのでしょうか。そもそも事件が噂になっている時点で警察に捕まるのも時間の問題なので諦めたのか。色々考察の余地があり楽しいですね。 妹さんは知らないまま育つのは厳しいでしょうね。 猟奇殺人事件は報道倫理上明るみに出づらいとはいえど田舎という特定が容易な場所なので‥。 主人公が警察になったのもリアルですね。 18で警察に入り24歳までの約6年間。警察学校卒業から現地配属しても5年は経つ計算なので、階級は巡査〜巡査長でしょうか。(課は地域生活安全課かな) 何にせよ現代の日本でもあり得そう事件だったので読んでいて楽しかったです。
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どうも林檎さん!いつもお世話になってます(*^▽^*) あの日の約束を忘れないでいてくれてとても嬉しいです! ちなみに、この小説を書いたのは今から4年前であり、自分の技術もかなり未熟だった頃です 色々ツッコミたいところがあったでしょう?ww ちょっと、無知な所が目立ってしまいましたね(笑) 最後まで呼んで下さった事、感謝します。 本当にありがとうございました!

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