武山アポロ

久方振りの拝読ですぅ。
さすがに、ワタクシには自然と受け止め易い世界観ですね?ワタクシに至っては、初めての入院がチョー受けましたね。病院名は伏せときますが、東京都三鷹市と調布市の間の精神科の病院でしたが、医療保護入院で、きっかけは、舞台演劇の仕事を頂いてまして、題目が「太宰治の生涯」。その時に読んでしまった「人間失格」の影響で、精神科医に「ワタシ、太宰治の生まれ変わりなんですよ!」と言ったところ、「入院が必要です。」と言われてしまい、舞台降板でした。ワタクシの演じる役は、太宰治ではありませんですたけどネ。あの頃が懐かしいです。アナタのお描きになられてるテーマは今のじだいの日本には必要かも知れませんね?精神科を知ってる人も知らない人も、より認識しないと、この国は良くならないですからね。労働人口の低下、年金受給者の増加が、自殺者の増加に繋がるのかも知れませんからね。ワタクシの知人の方の最期の言葉も、「仕事に疲れた。」だったそうですから。続きを楽しみに生きて行きますね。ではでは。

この投稿に対するコメントはありません