天野行隆

もふもふさん、初めまして。島沢光と申します。この度はもふもふさんの作品「Nコン!~わたしたちの合唱部物語~」を読ませていただきました。奇遇なことに私の作品も氷室冴子青春文学賞に応募していますし、何よりテーマの一つとして合唱を挙げているという共通点があって非常に驚きました。一応伝えておきますが、僕の作品は決してもふもふさんの作品を読んで取り上げたものではないことを報告させていただきます。もし、お暇があれば私の作品もお読みいただければと思います。 「ステージに勇気をのせて」 https://estar.jp/novels/25508195 もふもふさんの作品も個性的でとても素晴らしいです。お互い同じ文学賞に応募してるとのことなので応援しております。無理なさらず頑張ってください。 長々と失礼いたしました。
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島沢光様。 コメントありがとうございます。 合唱がテーマの小説って意外に少ないんですよね。 Nコン!は2013年に某サイトにて書き始めたもの(そちらのサイトでは連載休止中ですが)を時代背景に合わせ、加筆訂正しながら、進めております。 御作はこれから拝読させていただきますが、確かに合唱を一つのモチーフにはされているようですが、根本的なストーリーは全く違うのは、あらすじからも推察されます。ご安心を。 文学賞応募については...若い頃氷室冴子先生が大好きだったので、応募させてはいただきましたが、応募の末席にでも据えさせていただければ本望...程度の気持ちで、受賞は全く考えておらず(苦笑) でも
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コメントありがとうございます。 確かに合唱がテーマの小説は少ないですね。私もそこが気になっていました。今回の氷室冴子青春文学賞に応募したきっかけは前回大賞を取られた作品を読んで応募したいと思いまして投稿しました。そのため、氷室冴子先生のお名前は聞いたことはありますが、作品については「さようならアルルカン」の冒頭を少し読んだだけで何も知りませんでした。実は私の作品も北海道が舞台になっています。そして私は北海道出身であり、より応募したいと思い今回投稿させていただきました。 作品のテーマについては当初はこうなるとは思っていませんでした。改めてよろしくお願いいたします。
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