@ハルコ
もふもふ
「竹取の」をお読みいただきまして、ありがとうございました！
また、スターもいただきました！ありがとうございます！
「Ｎコン！」で「パプリカ」取り上げたとか、そんなのが例ですね。
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面白いと言っていただけるだけで、天にも登る気持ちです！
ごゆっくりお楽しみください！
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とんでもないです！
あんなレビューでよかったのかと、後で心配してました。ペコメ沢山もらっているのに、あたし如きが意見していいのかなって思ってました。
個人的には動きがでてきて、楽しいなって思ってます。日常シーンもそれはそれでいいんですけど、やっぱり、レイネのキャラからいうと、今みたいに派手に立ち回った方がそのキャラが生えると思います。楽しく読ませてもらってます。
「竹取の」は、それなりに思い入れがあるので、コメントもらえて、すごく嬉しいです。期待していたような反応があって、結構悦に入ってる部分もあったり（笑）、とても参考になります。
引き続きよろしくお願いいたします。
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焼き芋のおいしい季節ですよね～。
こんなページみつけました～。
https://allaboutfamily.info/archives/1409.html
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なんか、そんな感じはしてました！
セリフ回しとか、テンポいいですものね。ヒラメキいいですよね！
あたしは、閃くというよりは、頭の中のキャラが勝手にしゃべってる感じです。なので、時々思った通りに喋ってくれなくて、困るときも（笑）
収拾つかなくなるくらいがリアルｗｗｗｗ
リアル感出るといいんですけどね！
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自分が体験してないだけに、やっぱり、現場を観ておいた方が良いかなと思いまして。「竹取の」とは違って、リアルなお話なので、できるだけ、リアルな感情も入れていきたいと思ってます。
もちろん、フィクションですので、脚色も沢山入れてますけれど！
Ｎコンが好きというより、青春してるなーっていうテーマに取り組みたかったということでしょうか。
でも、今日、みんなが歌っているところ直に観て、合唱がもっと好きになりました！
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ありがとうございます！
いつも気に掛けて頂いている方々のおかげです。
今後ともよろしくお願いいたします。
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そう言っていただけると、嬉しいです！
こちらこそ、励みになります！
ありがとうございます！
島沢光様。
コメントありがとうございます。
合唱がテーマの小説って意外に少ないんですよね。
Ｎコン！は2013年に某サイトにて書き始めたもの（そちらのサイトでは連載休止中ですが）を時代背景に合わせ、加筆訂正しながら、進めております。
御作はこれから拝読させていただきますが、確かに合唱を一つのモチーフにはされているようですが、根本的なストーリーは全く違うのは、あらすじからも推察されます。ご安心を。
文学賞応募については...若い頃氷室冴子先生が大好きだったので、応募させてはいただきましたが、応募の末席にでも据えさせていただければ本望...程度の気持ちで、受賞は全く考えておらず（苦笑）
でも
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かみはいた～。
間と小沼の短編ｗｗｗｗ是非読みたいｗｗｗｗ作者とこぬま（失礼、かみま（ｒｙ）には滅茶苦茶プレッシャーですねｗｗｗｗ
こぬま....（失礼！かみまみた）に集中しますかね！？（笑）
次回は是非！
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みなさんと同じく①でいいのではないかと思いますね。
ランキング度外視するのでしたら別ですが。
17万文字くらいだと、単行本1冊くらいですから、2冊に突入したと思えば、読みづらいことはないと思います。
頑張ってください。
