まず最初から、ヒロインのビジュアルがありありと浮かびました。天使な小悪魔(笑)みちるちゃんの可愛いこと！！
全篇を通して情景描写が素晴らしく、映画を見ているような気分でした。それくらい、脳内再生余裕でした。
やはり印象深いのは、藤色の滝の下り。なんて綺麗なんでしょうか。2人に並んで私もそれを一緒に見ているようでした。
カラスの話し方や存在が、どこか童話のような雰囲気も醸し出していて……いいキャラですねカラス(*´∀`*)
また、ここからは私事ですが、光の三原色、色の三原色、加法混色、減法混色……美大時代の講義を思い出して、とつも懐かしかったです。
…あまりネタバレという程のネタバレ
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ありがとうございます！
はい、みちるですね。
プロットの段階では、あんな設定ではなかったのに、しゃべらせたら、あんな子でしたー。笑
藤の滝は、バーンと現れましたか？
良かった。
カラスの語り口、童話のよう？
！！！！！
実は、私の仕事場は、図書室です。読み聞かせも長年しています。
作品も、童話から書き始めています。やっぱり出るんですねー。
え？！
美大卒の方に、何と釈迦に説法！
恐れ入ります！
他の作品も、ぜひ！
よろしくお願いします。
そして、青ですね。
平穏無事がいいだなんて、じじむさいこと言ってましたからね。
悩んで悩んで、夢を見つけてくれて、ホッとしてます。
これから、どんな
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すみません、書き忘れが…！
主人公が夢はやはり大切だと気づき、前向きに終わるので読了後の気分がとても爽快でした。
この先どんな素晴らしい写真を撮っていくのかなーと、楽しみです。
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RuYI