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お盆期間のレビュー企画から来ました。
さらさらと心地良く流れる文章に誘われ、ふらふらと拝読。 ですが概要など殆ど目を通さず読み始める主義の私です。 妖しく変化していく物語に「こりゃいかん、おどろおどろしい世界に足を踏み入れてしまった」とホラー耐性グロ耐性のない私は覚悟を決めます。 それこそ恐る恐る見世物小屋を覗き見る茂雄さんと一緒になって、数々の摩訶不可思議な芸、異形な姿を堪能させていただきました。 そしてP22が衝撃的。先が気になってしまい次の柊の物語があまり頭に入ってこない程です。 これではいかんと気持ちを落ち着かせて、読み進めてみるとその先にはBLとも言い難い、既存のジャンルには無い絡みが。。。 色々耐性の無い私はP34までで断念しました。 これはもちろん私の好き嫌いに由来していて、作品の善し悪しのせいではありません。 むしろ読み進めた先にあるであろう物語の奥深さも予感していて、作品として素晴らしい出来なのも理解しています。 中途半端なレビューとなってしまい書こうか書くまいか悩みましたが、ここはひとつ記念にと(笑) お目汚しお許しくださいませ。
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レビューありがとうございますー! 万人にうける内容ではないと重々承知ですのでうふふ!そうだよね!無理だよね!うふふ!(白目)みたいな気持ちです。 この後も人が死んだりアッハーーーーンみたいな場面とか変な人とか出てくるので読み手の地雷回避大事ですね! 私はまったりほのぼのハッピーエンドが苦手なので人によるなぁって感じですね!うふふ! いいお盆休みを!

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