そんぶれろ

「ひんやり」という言葉を
上手く使っているなあと感じました。「あの状態」を表現するのに、なかなかちょうどいい言葉ですね。ふざけすぎてないというか。 ストーリーは説明にあった通りシリアスで、私のような弱い人間は、何度も休憩しながら読みました。(´;ω;`) 夏樹君がこの夏お母さんとするはずだった事を並べるシーンがとても悲しくて、きっと近しい方を亡くされた経験がある人ほど、深く感情移入してしまうでしょう。 それもこれも、この作品にも白玉さんお得意のほんわかギャグの香りが漂っていて、シリアスとの大きなギャップを生み出しているからに間違いありません。 これは良い意味でズルいw 悲しくなっている時もちょっと嫉妬してしまいました。(^^; 私も負けない作品を書きたくなりました。 どうもありがとうございました。
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そんぶれろさん♪ あぁ。。 素敵なレビューを頂いてしまいました(´;ω;`) ありがとうございます。。 今回はシリアスで、後半に行くまでは悲しい作品でしたね。それでも最後までお付き合いくださったこと、感謝しています! 私はどうしても、悲しいままでは終われない性みたいで(^-^; ちょいちょいギャグを挟んでしまい、結局私らしい?ラストになってしまったなぁ、と思ってました。 ええ?!し、嫉妬(゚д゚)! いやいやいや、そんな~!! 私はいつも他の方の作品を見て嫉妬してますよ~💦 そんぶれろさんもそうです。 素敵な感想を、本当にありがとうございました~! すごく励まされました! これか

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