厄日
厄介事は突然やって来る。 突然に現れた黒い傘の男子。 彼と相合傘などをしながら学校へ向かう主人公は厄に見舞われ――。 そんな始まりだったけれども、厄日も厄日で大厄日。 「ええ!?」と読んでいて厄っぷりに変な声が出ました。 一気に読ませるような勢いもあり、また男子のシレッとした雰囲気も素敵でした。 大変楽しく読ませていただきました。 面白かったです!
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ありがとうございます◆ これはちゃんと起承転結する物語として書いた初めての短編なので、私もちょっと思い入れが深いですが、その分、妄コン受賞しなかったのが未だに遺恨を残しております(笑 まぁこうして楽しんで頂ける方がいるのなら賞は二の次でいいですけどね( --)゛ ありがとうございます◆
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