soyumaさん
こちらも読んでいただき、そして感想まで、ありがとうございます！
私は、光よりも闇を抱えている人たちに惹かれるらしく、というより闇を抱えていない人などいないでしょうけれども、そういった方たちやそれを取り巻く環境を小説という形で掬い上げていきたいのかもしれません。
でもそこに救いがないのは、本当にリアルな現実そのままになってしまいますので、そこはちゃんと昇華させていますが。
だから読者さんには、いつも辛い思いをさせていると思います。
本当についてきていただけるのが不思議なくらい。
この作品もまた、一哉が抱えるものはすごく重いですが、涼と出会えたことで、おっしゃるように一
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コメントありがとうございます！
先ほどユカコさんのTwitterを覗いてきたのですが、BUCK-TICKのファンでいらっしゃるんですね。
実はこのお話を読んでいて、一哉のイメージは私のなかであっちゃんだったので、びっくりしました！
以前BUCK-TICKにドはまりしてCDを聴き倒し、出ている雑誌をバックナンバー取り寄せて見倒しておりました。
といっても十年程ご無沙汰なのですが…
でも今でも世の中の人類で一番美しいのはあっちゃん！！
ですので一哉はあっちゃんで想像していました。
こんなところで繋がりがありとても嬉しくてコメントさせていただいた次第です。
ちなみに、Lovey-
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宗 ゆま