阿賀原 煉

書き込みありがとうございます。評価をご希望でしたので/_novel_view?w=21735047ジョージ・ルーカスという男 を辛口で評価させていただきます。ご質問、ご意見などありましたらお気軽に。 辛口を希望ということで、感じたことをズバズバ書いてますので御覚悟を。 【4ページ目】 ゙世界大戦によって一時的に機能を停止していたが機能を再開した人類たちは……゙ なんの機能でしょうか?説明が見当たりませんが。 ゙第三次世界大戦が終了してから数十年が経ち…゙~゙…人類は三度に渡り世界規模の大戦を繰り返してきた。゙ これは三次大戦が終わった後に三回繰り返したのか、もう一度くどく説明したのか、理解できませんでした。 ゙その民家の中で軽い期待の眼差しでやや細めの体質の男性゙ 細めの体質の男性ってどんな男性ですか?w 【5ページ目】 ゙ジョージはフロントガラスから目を話さずにマリンダの声に応じた。゙ 車を運転したことありますか?フロントガラスに集中してたら事故を起こしますよ? それと「目」という人物はどこから来たのでしょうか?あ、それだとジョージはフロントガラスにいることになりますね。 【8ページ】 ゙「はーい」 ジョージのその言葉に対して返事をするマリンダ。゙ これは、下の説明は要りません。 いきなり空返事のくだりに行って構わないです。 【10ページ】 ゙そう言ったジョージはシートベルトを外した時と同じように無造作かつ力づくで車の中から脱出し、マリンダを呼ぶ。゙ この車のシートはブライドのガイアスですか?スポーツカーのチューンドでも無い限り、力づくで脱出させるシートはそうそうないですよ?前後に事故をしたという描写もありませんし、僕はシートに問題があると思います。 【17ページ】 ゙桃色の髪の女性は両腕を前に突き出しその手の平に莫大な量の電流を発生させた。 ゙ ここは問題ないですが、やはりSFを書くのであれば「見ることが出来ない電流をどういった手段で可視化し判断したのか」を書けば本格的になるのでは?電流を流すとその周りに磁場が出来るのはご存知ですよね?SFというジャンルだけに非常に惜しい部分です。 と、20ページまで読んで感じたことです。 続きます。

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