marimo111

欲望の行き着く先は、、、
まさかまさかの展開に毎回驚かされます! 筆者の奥深い知識に唸りながら、ホラーとしてしっかり怖さを楽しめる一粒で二度美味しいお話。そしてただ怖いだけでなく、読後色々と考えさせられることでしょう。
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黑矢木山は、私の得意な西洋オカルティズムの片鱗を パラパラとまぶして一種独特のテイストにしました。 ラスト・シーンは自分でも気に入っています。 ありがとうございました。
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