ローマ人の口に飛び込んだ!
今よりちょっと昔。イタリアにほど近い南仏のあるお屋敷のお話です。 「今夜のメニューは何にしよう?」ふとっちょのお手伝いさんは悩んでいます。 そんなお手伝いさんを手助けしてくれるのは、可愛いあの子。 あの子といっても人間ではありません。クリーム色の毛並みのわんちゃん、フロマージュです。 キュートで皆に愛されている助っ人くん、美味しい夕食をお手伝いさんに「作らせる」ことができるでしょうか? トコトコ歩いて行くフロマージュの足取りのように軽やかで、南仏の街のように洒落ていてウィットの効いた文章がとても素敵です。 さてさて。本作をもっと美味しく楽しんでいただくために、グーグル先生に聞いた”にわか知識”を少々……。 本文に出て来るお料理の名前「サルティンボッカロマーナ」はローマ人の口に飛び込んだ、という意味だそうです。 そしてもうひとつ。本文最後に作者のたやすもとひささんが忘れた!と言っているもの。本当は忘れていないみたいです。 だって「フロマージュ」の意味は……おっと、書いてしまうとネタバレになってしまうでしょうか。 そうだ! 答えは最後のページの※ページコメントに入れておきますね。(※本文の下に流れてくるコメント) ぜひ最後まで味わっていただきたい物語です。
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すごく丁寧に読んでくださって、感激です。 八百屋さんは「チャオ!フロマッジオ」とイタリア語で呼びかけてます。 いつか続編が書けたら、と思います。ありがとうございました。
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たやすさん! って、呼んでしまったんですけど、たやすもとさんだったりします? それでお名前がひささん? たやすさんの物語は、外国映画のような雰囲気がありますね! もしかして、外国で育っていらっしゃるのでしょうか? 『チャオ!フロマッジオ』ってイタリア語なのですね! イタリアに近い場所だから、言語も混ざるのでしょうか? 続編、楽しみにお待ちしていますね!

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