なぎの みや

血の誘い
1度目は途中で断念し、2度目にやっと読了。 3度目で漸く感想をかけるところまでやってきました。 夜勤も一息ついてのティータイム。女性特有のゴシップトークに花を咲かせるナースさん達ですが、その中の1人、秋月さんの様子が少しおかしい。彼女の話をよくよく聞いてみると……。 己の血に念をかけ、操る。有り得ないけど、不思議と納得させられてしまいます。 しかし、素人故か、もしくは血は単なるきっかけに過ぎなかったのか。その念は次第に暴力的となっていき、命令の主すらもコントロール出来なくなり―― ネタバレになりそうなので書くのはここまでにしますが、安全と思われた場所、自分達の立場が、実はそうでなかったと判明した時の絶望感。登場人物の妙な落ち着きが、逆にリアリティを感じました。 何度読んでも背筋が凍る、正に優秀作品でした(*´꒳`ノノ゙☆パチパチ
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みやちゃん! 渾身のレビューをありがとうございます! なんと! 3回もかけて読んでくださり、レビューを入れてくださったとは……(ノД`)・゜・。嬉しいです! 感謝を通り越して、感激です(≧◇≦) ありがとうございます! ありえないのに納得してしまう、そして仕掛けが暴走……。 怖がっていただけて、ホラー冥利に尽きます。 みやちゃんのネタバレを回避しつつ、物語の怖さを表現するレビュー、愛を感じました。 読むのにも、書くのにも、たくさん時間をかけてくれたんだろうな。 本当にどうもありがとう(*^^*)
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一花ちゃんこんばんは٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 時間かかっちゃってごめんね、(/. .\) この妙な説得力は、流石だと思ったよー(。'-')(。,_,)ウンウン 秋月さんがやけにいいポジションだなーって思ってたけど、最後はなるほどだからこの役なのね、と納得しちゃった(*´꒳`*) 今、最後の妄想コンの執筆に苦戦してて、それが出来上がるまではお邪魔出来そうにないかも。 それにこんなレビューなのに、そんなに喜んでもらって逆に申し訳ないくらいだよー( ´•ᴗ•ก) でも、一花ちゃんのおかげで感想書かせてもらって良かったって思えて元気でた \\\٩( 'ω' )و/
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