なぎの みや

子供のコミュニティ
小学生も高学年になると、グループや派閥が出来始めるもの。特に女の子は必然と言っても過言ではありません。勿論そんな子達だけではなく、単純に仲の良い友だちを1人見つけただけで満足な子もいると思います。 ただ、子供の社会は良くも悪くも建前が無い。大人の社会の様に社交辞令もまだ自在に扱えず、強い者が得をし、弱い者が押し黙るという単純な力関係。主人公の凛ちゃんは、どちらかと言うと後者のようです。 ただ、人は変われる。劇中でも凛ちゃんが一皮剥けた様に、今後もどんどん身体的にも人間的にも成長して欲しいなと思いました。 とりあえずそろそろ、サンタさんの存在を疑う頃かな(*´꒳`*) 凛ちゃんの今後のストーリーも、楽しみにしていまーす(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
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みやちゃ〜ん! 的確な感想をありがとうございます😊 子供達は、小さな世界の中で必死に自分の立ち位置や居場所を求めていて、学級崩壊やいじめなんて当たり前な世界で毎日を頑張っています。 でも、親がそこに口を出してはいけない…暗黙の了解のような、そんな小さな世界がとてももどかしいんです。 凛は最後、自分の居場所を見つけることができましたが、きっと本当は空ちゃんとバスケをしたかったハズなんです。 諦めたくはなかったハズなんです。 最後まで凛は空ちゃんとは戦わなかった…気持ちをぶつけなかったから、二人は元には戻れなかったんです。 でも、凛には中学生で新たなスタートで頑張って欲しいです! そして、弟陸を可
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なーこちゃんおっはよー🐔🐣☀ ね、親が入り込めない部分って、私もこれからどんどん増えていくと思うの。 その時に親としてどうするか。少し考えさせられたよσ(-ω-*)フム 凛ちゃんの気弱だけど意地っ張りなところは、物語として凄く引き込まれるから、ホントに続きを読みたいな。もしかしてもう出来てる( 'ω')?
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