この6は王道を往く
大滝タクミ氏の作品はやはり、情報が超キレイに整頓されていて、とってもわかりやすいです。 アルファベットのA〜Fを頭文字にした6人の青少年たちが、6秒間しか使えない能力を使い 、試練を経て成長してゆく6章立てのストーリー。 ワシが小学生の時分だったとしても、絶対すんなり入っていける。つれまちやJOKERの時も思いましたが、これは明確な大滝氏の武器です。 また、能力ものというジャンルに於いては、「何ができるか」より、「何ができないのか」を定める方が、個人的には大切だと思っています。早い話が、何でもありになっちゃうからです。 「SIX」はタイトルの時点でもう半ばこの辺の問題を解消しており、メインキャラ全員に課された「6秒しか能力を使えない」という縛りが絶妙な緊張感や駆け引きを生み出しています。 単純なボーイミーツガールや勧善懲悪に終始せず、王道に寄りつつも魅せる驚きと感動をふんだんに詰め込んだ大滝氏の脚本、そして、まかろんK氏の美麗なイラストレーションのコラボ。 これで、ノックアウトされない読者はいるのでしょうか。いや、いない!! 素敵な作品をありがとうございました♪ 読了からレビューまで間が空いてしまってごめんなさい。
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ンバさん、ありがとーございます(∩´∀`)∩ そう、能力と言うのは制限があるからこそ、読者の想像力を膨らますのです。私がエコーの能力を持ってたら? ブラボーの能力を使えたら? 六秒と言う短い時間と自分の生活を照らし合わせて楽しむ事が出来ます(=゚ω゚)ノ そこを楽しんで頂けたのなら、大成功(*´ω`*)! 久しぶりに書きごたえのあった作品で、妥協を許さず頑張りました。 この作品を軸に、更なるパワーアップを目指して頑張ります ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
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