太陽の爆弾
はじめてこちらでレビューを書かせて頂きます。 10月が終わると同時に紅葉を楽しむ暇も無く、街には急に冬景色が装飾されてしまう今日この頃。そもそも一昔前までは、目口が付いた南瓜なんて目にする機会すらありませんでした。 私たち日本人はある意味文化に節操が無く、教会で十字を切った次の週には神社で八百万の神に新年の誓いを立てています。。中にはお寺で柏手を打つ人も。我々は、それが当たり前のものとして育って来て、今の混沌とした行事の羅列に何の疑問も持ちません。勿論、その由来等を気にする事も無く。 黄色=太陽。成程、そう考えるとおもしろい共通点だと思い、勉強になりました。祈祷的な意義、そして医学的な見地が両立されており、理にかなっています。ただ、それらも近代の経済を左右する一握りの人間によって、全ては商業の種へと変えられる。私達多くの日本人は、その奔流に逆らう事無く流され続けているのですね。 しかし、それに異議を唱える本作の、自称原理主義者の主人公さん。恐らく卸の顧客が商売の基盤となっているであろう裏路地の果物屋さんを見つけて、ふらっと立ち寄ります。柚子湯でも作ろうかと誤って手を伸ばした別の果物に太陽神の啓示を受け、ちょっとした犯行を思いついてしまい―― 誰もが知っているあの犯罪行為(?)を、今日という日を名前も知らぬ誰かに教える為の乙なテロ行為。その意図が伝わったかどうかは、誰も確かめようがありません。でも、そんな事はどうだっていいのです。世界中に自分ただ一人だったとしても、声高らかにこの言葉を口にする。太陽の爆弾をしかけたテロリストの粋な挨拶、「メリー・ミトラス!」 一時的ですが、本当にエブリスタ本陣が被害を受けた模様です(。-_-。) クリスマスに関する知識がまた一つ増えました。ありがとうございました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
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レビューありがとうございます m(_ _)m☆ 思いの外、従来のクリスマスの認識を破壊する爆弾テロが成功してほくそ笑んでおります。 しかし、まさかエブのサーバーまで爆発するとは…驚くべきシンクロ二シ
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