むらさめ

こんにちは。 王道でベタな恋愛のシチュエーションを、わっかりやすーいJポップの歌詞みたいな表現で描いただけの作品とは、少なくとも書き手としては距離を置きたい派だと思っていたのですが、なんやかんやで書きたくなって書いちゃいました。。。 (↑既視感) 『ずるい狼の白い朝』 https://estar.jp/novels/25590626 本文505文字であらすじ(という名の言い訳)が199文字という。。。笑 最近は『だるまとバレエの神様』(https://estar.jp/novels/25571981)でも主人公たちが大人になってきて、 中学時代の彼らを知る身からすると「あらまぁ・・・」なんて思うシーンも増えてきていますが、 みなさまにはお楽しみいただけているでしょうか・・・?? いつもご愛読・応援いただきありがとうございます。
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