穂二谷 螺良

誰かにメッセージを送りたい場合、例えば私宛なら、ピンクの薔薇を選択します。すると、画面の上のほうに左から「プロフィール」「つぶやき」「作品リスト」「感想」と四つ表示されますね? 「つぶやき」を選択すると、左から「つぶやき」と「メンション」が表示されるので、「つぶやき」を選択して何か書いて投稿してください。
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新作「枕営業は職務だろ?」たけたんの独白。早速読みました、すっごく面白そうな物語だと思います。
 ここエブリスタは宣伝OKですが、カクヨムは宣伝禁止ですよね。だから、少しでも目立つと妬まれて叩かれるという傾向があります。  難癖つけて言いがかり付けて、反論されると、「誹謗中傷されました〜!」と運営に虚報を送って強制退会させようとする輩が多いんです。  だから身を守るために非公開にしたんですね。もっともな結論だと思います。  こっそり目立たないように公開するには、ジャンルを設定せず、表紙を付けず、タグを何も付けず、タイトルを何かつまらない感じにすると良いと思います。
あ、「ここで」って、作品としてではなく、つぶやきとして? 千文字まで投稿できるので、何分割かすれば投稿できますね。
了解しました!∠(`・ω・´)
わかりました、ごめんなさい。
訂正。 縞した→しました でも、文章を美しいと褒めてくれてありがとう (*^▽^*) 私「発泡酒が発【砲】酒になってますよ?」 相手「絶対に訂正なんかしません! これが文芸部の(文学部卒の)誇りです(キリッ)」 そして、「保仁谷さんに誹謗中傷されましたぁ〜(泣)」と運営に虚報  こんなんばっかり。
あれ非公開にしたのに10ページも見られちゃたので削除しました。 あと、いろいろ勉強させてもらってありがたいです。
私が三回ほど読んだからだと思います。
「疑惑のタブレット」の七話が妙なことになってますが、今読み返してもわからないと思います。明後日、読み返してみてください。ちょっと日を置くと客観的に読めますから。 「カギカッコ」でくくった会話文の中に『二重カギカッコ』を入れると、それは心の声とはみなされません。セリフの中の特定の語句としてみなされ、セリフとして口から発した言葉であるとみなされます。  簡単なのは、地の文に、 彼は『○○✕✕』と思っているのだ。  とか、 彼女は内心『○○✕✕』と思った。  と書くことです。  一人称小説なら地の文に『二重カギカッコ』を使わずに心の声を書いてしまうという手法がありますが、三人称小説でそれをするのは
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 三人称小説で地の文に心の声を入れる手法について。  私の短編「王子さまはエスパーじゃない」の1話に王子の心の声、2話に元人魚姫の心の声があります。これでは参考にならなかったら、  短編「ドレスの森でピクニック」を読んでみてください。(1話から)5話にヒロインの心の声、6話に群衆の心の声と邪悪な男爵一家の心の声、7話に邪悪な男爵一家の心の声、と書き分けているつもりです。その先の話には王子さまも心の声も出てきます。  何かヒントになれば良いのですが、文章ではうまく説明できません。私の心がけとしては、「落語家になったつもりで」書いてます。
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