睡ちゃん、とても心が暖かくなるレビューをありがとうございました。
お礼が遅れてしまってごめんなさい。
サンタクロースはお父さんやおじいちゃんの象徴であったりしますよね。
だけど、思い合う心があれば、家族にとって誰もがサンタクロースになれる気がします。
（ちなみに私は小さかった頃の娘へのクリスマスプレゼントに猫の手の模様の座椅子を選んだのですが、色で迷ったことをうっかり喋ってしまい、サンタの正体が自分であったことを自らバラすという大失態を犯しました。一生の不覚です）
この作品は父の手術の騒動が起きる前から書き始めていた話なのですが、父があんなことになってしまい、お蔵入りさせようかとも思いました
・1件
眠ちゃん（＊＾＾＊）お返事ありがとうございます♥️
丁寧に書いていただいて、嬉しいです(^^♪
そうだね。誰もがサンタクロースになれるんだ…ほんとに素敵な考え方です🎅✨
猫の手の模様の座椅子も、うっかり眠ちゃんサンタも可愛い💕
娘さんはきっと幸せな思い出の一つとしているはずだよ～温かいご家族の光景が思い浮かんで、私の心もほっこり温かくなったもの❣️
お父様が無事に乗りきれたこと、本当に良かったです。葛藤しながら書き上げて、そして公開していただいて、ありがとう(ღ*ˇᴗˇ*)この小説を拝読できたこと、幸せに思っているよ。
モデルはそうだったんだね。うん。いつも家族のことを不器用ながらに想って
葉山 睡蓮💙🌻休止