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高杜 凪咲
2020/2/19 23:54
それは、他に類を見ない危険な芸術。
彼女にとって、それはあくまでアートなのだ――――。 残忍で残虐な行いにも見えるその行動、賢すぎる策略、そして何より、素材が作品となる過程で見せた感情や表情までも、彼女にとってはアートの一部であり、創作意欲として昇華されてしまう。 つまりそれらは、素晴らしい作品を完成させるための材料であり、エッセンスでしかないのだ。 そしてそのプロデュースが結実した時、彼女の素晴らしいアートは完成する・・・。 サイコキラーを見事に描き切った、素晴らしい作品です。 全てが芸術という名のキャンバスの上に乗せられていることに気が付いた時、愕然とさせられます。 あなたも彼女の危険な芸術作品を、一緒に観覧してみませんか? 読後、ポラードさんの焦り焦りの刑の魅力に取り憑かれたそこのアナタ、まだまだシリーズは続きます(単独でも楽しめる、中毒性を秘めた作品です!!) 本作 → ダブルファンタジー → bloody rain → killers → born to be killer(2020年2月吉日現在。発表順)
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ポラード
2020/2/20 20:59
こんばんは! 成美ちゃんの創作活動への深いご理解ありがとうございます。 読んだ後、引かれるかと思っていましたが、作品への深い読み込みに、感謝いたします。 当初はこれで終了の予定でしたが、成美ちゃん信者の皆様に支えられシリーズ化することが、出来た作品です。 作品のシリーズ名のPRにも、深く感謝いたします。 彼女は作品を完成させるまでの過程も大切にしています。時計の話をしていますが、そこに彼女の思想の一部を垣間見ることができます。 ところで、高杜さんのスマフォに、番号非表示で連絡がはいっていないでしょうか? 出てはいけません。 それは、成美ちゃんからの危険な作品へのご招待ですから。
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高杜 凪咲
2020/2/20 21:31
何と申しますか、芯が一本通ってるなぁと。サイコキラーなはずなのに、純粋に芸術に向き合ってるんですよね。惹きつけ感が凄い!! え?番号非表示?(ぞわわぁぁぁぁぁっっ) かかってきたの、何で知ってるの?ポラードさん。 出られなかったから、さっき、折り返しちゃった。繋がらなかったけどね。
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