RuYI

SFで泣いたのは初めてです
活き活きとしたキャラクターに、豊富な語彙。あっという間に引き込まれ、ラスト40ページほどを残して「あ、これは途中で読むのをやめられないパターンだ」と悟り、諸々の雑務をきっちり終えてから、さぁ来い!という気持ちで挑みました。 ああ、あそこがここへ繋がるのか!ああ、アレがこんなところで…! 綿密に計算し尽くされ作品の随所にちりばめられた伏線の数々が、満を持してエンディングへと収束されてく興奮はもう筆舌に尽くし難いです。盛り上がる、盛り上がる、もうだめだ涙腺崩k…あっえっ!?まだ!?ちょ、ま、えぇえ!! ラストページに至るまでこの興奮が続くのですから、本当に息つく暇もありませんでした。 また、作品を更に魅力的にする表紙や臨場感あふれる挿絵にも大注目です。 次回作が楽しみで仕方ありません。楽しい時間をありがとうございました。これからも応援しています!
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おっほ。(極度の喜びで漏れでた涼海の地声) ルイさん、ありがとうございます……!!ずっと読んでくださってた事がとても嬉しかったです😭 次回作も一生懸命に頑張りますのでどうぞご期待くださいませ!!
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