「真直」について、考えさせてくれる作品!
この作品を読み終わったとき、「真直」というコトバが頭に浮かんだ。まっちょく。いまは、死語かもしれないが、失われたモノを、失われたままでは終わらせたくないという作者の目線がまぶしくさえある。 こういう伝い手(書き手)の優しい目線こそ、混沌混迷するいまの日本に最も必要ではないかと思わさせられた。 by 書評家まくら⭐
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素晴らしい紹介文をありがとうございます。お褒めの言葉に恥ずかしく穴があったら入りたい(笑)気弱な作者です。こうした作品を、もっと描こうという気力を失っておりましたが、読んで下さる方がいらっしゃると思うと創作意欲がむくむく湧き上がって来ます! 心からの声援ありがとうございます😊
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