さよさん、こんにちは。 「最愛」の特典SSを読んできました。 書籍を手にしたもののまだ本文は読めてないのですが、特典の期限が切れると悲しいので急いで先読みしてきました。 ちょっぴり戸川くんを彷彿させるおふざけエロの篤史に苦笑いでしたが、果たして香穂にも同じ顔見せてたのかな…。そんなことないよね。香穂にはスマートな対応をしてる篤史しか浮かばない。 篤史が結子を追って三次に来てくれること、雪華のラストを読み終わりずっと願っていたことなので実現してとっても嬉しいです。これからは誰にも気兼ねなくずっと2人でいられることが私も幸せです。 幸せな続編を書いていただきありがとうございます。
2件
1日1ページ大歓迎です!これからまた日付が変わる0時が楽しみな時間になりました。ありがとうございます。お仕事大変だ!執筆が息抜きになりますように。無理なく更新してくださいね。
1件
お忙しい中、執筆活動をしていただきありがとうございます。 私は小説を読んでいく課程で、頭の中に読み終えたお話の余韻が残っていると次の新作にすぐに移ることが出来ず、どんどん新作を発表されていく先生についていけなくなり、適度な時間を開けていただけるのがとてもありがたいです。 スター特典、ゆっくり読ませていただきます。 新作も、こはる様のペースでゆっくり仕上げてくださると嬉しいです。
1件
ぴぐ様、ご無沙汰してます。お元気ですか。 林檎物語コミカライズおめでとうございます。 LINEマンガで小説と同じ名前の作品を見つけ、もしかして?!と思い、作者名を確認したらぴぐ様のお名前が載っていたので作品が埋もれずよかったと思いました。 ところがひとつ問題が! 蛍がものすごく厳ついあごひげの姿で登場してました!! きれいな響が出て納得し、蛍はどんな感じと思ったら「……」絶句でした。 違う!蛍じゃない!!私の中では…。 なので原作読みにきました。 私の中の登場人物で読み進めていきます。 でも、新城代表は格好良かったです。
5件
お返事ありがとうございます! 「コーヒーと角砂糖」は大好きな作品で、有料になるで原作を何回も読み返していました。それがコミカライズになると喜んだ1作品。原作はどこへ行った?!と凄く落ち込みました。まさか脚本家さんが入っていたとは。イアムさんではなく脚本家さんの作品に変わってましたよね… 吉川さんが結月のマンションの部屋の前で座り込むシーン(ありましたよね?記憶が定かではないのですが)辺りからは特に大好きなので、そこは編集されずそのまま表現されますように。楽しみにしています。
1件
まや様 コメントありがとうございます。 ぴぐさんに届くと良いなと思って書いただけだったのに皆さんにご迷惑をおかけし反省してます。 以後気をつけます。
1件
kazunanoさん 貴重な時間を使っていっぱい闘っていただき(私はそう思いました)ありがとうございました。 私も、コメントを削除しなさいと言われてもすぐにしなかったのは 、友人の話を彼女の身の上話だと信じてあらすじをあそこまでかけるプロットを作っていたぴぐさんだけが責められるのは違うと思っていたからです。 SNSをやっていないので炎上するというのがどういうことか実感がなかったのですが、こういうことなんだとよくわかりました。 以後気をつけます。 本当にありがとうございました。
1件
ことです。はじめまして。 この度は私のコメントでご迷惑をおかけし申し訳ございません。 いつまでもコメントをおいているといつまでも終わらないということがよくわかったので消そうと思います。 ただ、ぴぐさんに読んでもらいたかっただけなのですが、書くところが間違っていました。 嫌な思いまでさせてしまい本当にごめんなさい。
3件
ぴぐ様 ごぶさたしてます。 「片思い蛍編」やっと先月読み終わりました。ここに感想を書きにくると言っておきながら、ペコメの最終ページに書いてしまいましたが、書くところを見つけたのでまた書かせてもらいます! 蛍編は、響編で知りたかった蛍の気持ちや行動の意味が分かって謎解きさせてもらいつつ、号泣でした。本当に切なかった。 松山さん、響編ラストの関空で「響ちゃん!」って呼んでるのがとても印象的だったので蛍編での活躍ぶりにとっても納得。枝野さんはそれ以上にピカイチです。 今は、スター特典の両思いを読んでるのですが、先日NHKの番組であいみょんのハルノヒを初めてフルコースで聴き、歌詞の内容で「君の強
さよさん、お忙しい中貴重な情報ありがとうございます! コミカライズは作画の先生と編集者さんの意向なのか小説の原作からかけ離れてしまう場合が多く「さよならの代わり」はどうなんだろう…と不安を抱えつつ覗きに行ったところ、今までのさよさん作品の中で(ごめんなさい)いちばん絵がきれいでずっと眺めていたくなる作品になっているので、ここに篤史が原作通り出てきてくれればいいけど、篤史は私たちエブリスタ読者のために登場してくれたようにも感じていたので、削られちゃう?と不安に思っていました。 さよさんのお墨付きがついたので安心して登場を待ってます。 私事で申し訳ないのですが、電子コミックはめちゃコミさんとは別
こと
私もコミック、試し読みだけですが読んできました。皆川さんはカッコ良く、奈都ちゃんは可愛かったです。ここに原作通り篤史も出てくるのですかね…出てくるなら購入考えようかな‥。
2件2件
@こと:さよさん、こんにちは。 そしてこの度は、わがままで勝手な一読者のために大切な時間を作ってコメントを送っていただき本当にありがとうございます。 送っていただいたコメントを読んで親切に対応していただいた有り難さと自分の情けなさに泣いてしまいました。 でも、どうしても「不器用な唇」だけは譲れなかったのです。 1冊目の書籍の時も2人の目線よりひとりの目線の方が良いと言われたということで、紗衣ちゃん目線のお話になり、大好きな原作がいっぱい削られて残念だったけど、さよさんの嬉しい計らいで最終章だけは読めるようになり満足していたところに、リメイクでまた書籍になると知り、今度こそは原作通りに本になって手元に置いておけるかな~と楽しみにしていて、サイン本はダメでしたがどうせ買うならSSがついているものを!と急いで購入したのです。 届いた書籍に付いてるSSのなんて扱いが軽い事!と軽く怒りを覚えましたが、読んでいくと、片桐さんからのプロポーズ話を相原君から聞くってどういうこと?!話が全く変わってる!ということはまた原作通りの本にならなかったの?と落ち込んでしまいました。 本文を読む元気がなくなり挿し絵だけ見たものの片桐さんが私には篠田主任に見えるし(まさしく想像していた篠田主任でした)片桐さんは私の中で優等生なイメージがあったので絵画先生のイメージはこうで、人によって想像や感想は違うんだなぁ…と改めて実感しました。 さよさんの編集のお話を読み、書籍になるって本当に大変な作業なのだというのは理解しました。しかしあんなに良い作品の原作がこのまま読めなくなるのはどうしても納得いかない時に、ベリーズさんで書籍になる前の原作を改訂前だから内容は違うよと断りを入れた上で無料で読ませてくれる先生を見つけて、不器用もいつからそうなればいいのになぁ…と期待を込めてペコメしてしまいました。 書籍の戸川君も十分カッコいいですが、やっぱり硬派なりに悩みまくってる本来の戸川君も手に取りたかったし、書籍だけの戸川君しか知らない読者様はもったいないなぁと思ってしまいます。 あと、戸川君の官能シーンで一番好きなのは結婚式後にドレス姿の紗衣ちゃんを襲うSSです。これもも読めなくなって悲しいです。 長々と書いてしまいごめんなさい 。目と手を休めながらボチボチ読んでもらえれば嬉しいです。 本当にありがとうございます
こと
いえいえ、ただとても良い原作がどうして埋もれてしまうのか納得いかなかっただけです。 しつこく食い下がって本当に申し訳なかったです。 エブリスタが新装されてなかなか探せなかったのですが、昨日発見した図書券使用の「不器用な唇」は原作のままですか? コピー用紙扱いだった新作SSを見て、自分で写せばいいんじゃないか?といけないことを考えてしまいました。個人で楽しむだけだから許してもらえるでしょうか… ただ1話図書券40枚は高いので実現しないかもですが。 他の読者様が仰っているように、新作だと思って書籍は読んでいきます。 身体も仕事も大変な時にご迷惑をお掛けして本当にごめんなさい。 ややこしい読者
@こと:砂原さま、はじめまして。 「白雪姫の微熱」で砂原さまの事を知り、途中見失ったりしたので全作品を読んではいませんが、ここ最近のは読ませていただいてます。 「白雪姫の微熱」は、普通の恋愛ものとは違い、結構スリリングでこのような作品を書かれる事に感銘を受けたのと、官能シーンの描写がとてもきれいな作家さんだなぁ…と一目おいていました。 なのに、調子に乗って今回は本当に申し訳ございませんでした。 不愉快な思いは全くしてないです。むしろ色々気付かせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。 作品ついては、閑さんと姉は本当はどういう関係だったのか私が知りたかったというのもあり、そんなに思い込むなら聞いたらすっきりするよ、と軽い気持ちでコメントを書いてしまいました。 でも、確かに実家で姉と閑さんがご対面したときに2人のことを聞かないって決心してたね…と砂原さまの言葉で思い出しました。なので今回はペコメを書いてはいけなかったと猛省しています。 ペコメは、ネタばらしをしているつもりは全くなく、自分の勝手な感想を書いていただけなのですが、それを読まれた方にとり、どの言葉がネタばらしに値するか本当に分からないなぁと怖くなりました。 これからは、ちょっと種類の少ないスタンプと星で自分の感想を表していこうと思います。 小説の読み方を改めて気付くことが出来て今回は本当に良かったと私は思っています。 なので、砂原さまもどうかお気になさらず、ご自分の考えのもとにこれからもたくさん素敵な作品を発表して読ませて下さいね。 砂原さまの作品を読んでいきたくていろんなサイトに登録しましたが、やっぱりエブリスタが私は一番読みやすかったです。なので良かったらこれからもエブリスタにも発表していただけると、とても嬉しいです。 コメント、ありがとうございました。
こと
何回も書いてしまいごめんなさい。 でも、とても気になって。 「白雪姫シリーズ」は商業にならないっていうのに驚いてしまいました。 だいぶ前に読んだのでシリーズ化してたことも忘れてるぐらいなのですが、怖かったけど、でもすごく引き込まれるものがあって読後は凄いなぁ…って感動したことは覚えてます。書籍になっててもおかしくないのにどういう振り分けになるんだろうと、とても不思議です。 最近読ませていただいてる甘々も大歓迎ですけど、ピリッとしたのもまた読んでみたくなりました。 作家さん側の気持ちを慮る事は今まであまりなかったので今回お気持ちを知れて本当に良かったです。 エッセイにこれからは一杯吐き出し
1件
砂原さま、はじめまして。 「白雪姫の微熱」で砂原さまの事を知り、途中見失ったりしたので全作品を読んではいませんが、ここ最近のは読ませていただいてます。 「白雪姫の微熱」は、普通の恋愛ものとは違い、結構スリリングでこのような作品を書かれる事に感銘を受けたのと、官能シーンの描写がとてもきれいな作家さんだなぁ…と一目おいていました。 なのに、調子に乗って今回は本当に申し訳ございませんでした。 不愉快な思いは全くしてないです。むしろ色々気付かせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。 作品ついては、閑さんと姉は本当はどういう関係だったのか私が知りたかったというのもあり、そんなに思い込むなら聞いたらす
1件3件
@白石さよ:ことさん、こんにちは。 個人にコメントを送る方法がどうしてもわからなかったんですが、さっき教えてもらってようやくコメントを! 本当に私が弱腰だったせいで、すみませんー! チープと言ったのはエッセイにも書いた元社長ですw 吐き捨てるように言われて、あの当時ヨワヨワだった私はいたくへこんでしまい…相手はプロですもんね(と、当時は思っていました) いやみったらしく全部もどしてやればよかった…のですが、今回は戸川目線が入るせいで、逆にストーリー全体を紗衣目線で通すように指示されたんです。 で、戸川目線でラストを書きたいと思っても、文字数がなく、相原を入れてくれという要望もすごかったし、あと初めて読む方はサイト戸川編を知らないので、苦悩とかわからないですよね。いきなりラストでデレられても逆に反感を買うのかなというのがあり、真面目な苦悩、相原とのロンドン場面に絞りました。そのうえでラストの後に時制を飛ばして幸せな二人で締めくくってほしいという指示が。 そこに旧ラストの「俺にそっくりだと可愛くないぞ」は入れたんです・・言い訳ですが。ごめんんさいー と、長々とすみません。 いやほんと、あの社長にはわかってもらえてなかったと思います(笑) 申し訳ないのと、あとやっぱり7年たっても作品を手にしてくださったこと、こうして「元の方がよかった!」って何度もいいたくなるぐらい、ありのままの戸川を大切にしてくださったこと、感謝しきれません。ごめんなさいと同時に、本当にありがとうございます! あと、SS配布期間が終わったら旧最終章、再公開します(今はSSと矛盾するので非公開に)ごめんなさいー
こと
さよさん、こんにちは。 そしてこの度は、わがままで勝手な一読者のために大切な時間を作ってコメントを送っていただき本当にありがとうございます。 送っていただいたコメントを読んで親切に対応していただいた有り難さと自分の情けなさに泣いてしまいました。 でも、どうしても「不器用な唇」だけは譲れなかったのです。 1冊目の書籍の時も2人の目線よりひとりの目線の方が良いと言われたということで、紗衣ちゃん目線のお話になり、大好きな原作がいっぱい削られて残念だったけど、さよさんの嬉しい計らいで最終章だけは読めるようになり満足していたところに、リメイクでまた書籍になると知り、今度こそは原作通りに本になって手元に
3件
@白石さよ:【新刊内容、SSについて】 読者の皆さま、いつもお世話になっております。 先日(2/1付お知らせ)ご案内しました「不器用な唇One more kiss」、書泉さま限定SSを書き上げて提出いたしました(^^) (webサイン会に申込くださった方、書籍をご予約くださった方、ありがとうございました) SSの内容は何にしようかなと散々悩み(交通費や送料を負担して入手くださるわけなので、同じ主婦として身に染みるというか、必死で書かなければと)、結局、戸川目線のデレ(スケベ)編にしました。 なぜデレにしたかと言いますと、 書籍戸川編では戸川がなぜ紗衣を残して去ったのか、彼の葛藤と苦しみやロンドンで何があったのかに重点を置いて仕上げています。 エブ読者さまは番外をお読みになっているので戸川の苦しみを理解くださっていますが、書籍だけを目にするエブ外部の方にはそれがわからないためです。 そこをいいかげんにまとめてデレさせると「なにこの男」になってしまうので、真面目に戸川の葛藤を描き切なさを主体に仕上げています。 作業する際、EW書籍本編だけでガブリエラレーベル文字数いっぱいになってしまい(EW,意外にボリュームがあったんですね)、そこに官能描写も加筆するので戸川編を書くためには本編を削減しなければなりませんでした。 場面を減らさずに文章を圧縮し、ようやくできた余裕に戸川編をつめこんだので、エブリスタ番外編のように構成バランス度外視でエンドレスにデレさせることができません。 でもエブの皆さまはきっとデレを求めている!のでSSでデレさせました。 相原も混ぜ込んでいます(^^) 一応は書下ろしですが、こちらですでに書いている番外編(すごい数ありますよねw)もいくつか反映させ、総集版のような一幕にしました。 (作者個人的に好きな成田ちぅ編を入れたかったのですが、それは叶わずでした。男がこてんぱんにやられるの、好きで(笑)関係ないですが「蜜愛婚」乃梨子がラストで蓮司をこてんぱんに責めるのも最初から決めていました) きちんと価値があるかはわかりませんが、他社原稿を後回しにして(←駄目)頑張って書きました。 webサイン会は16日締め切りですが、SSはそのあとも受け付けています。 皆様に喜んでいただけますように。 2月12日 白石さよ
こと
さよさん!お忙しい中読者のことをこれでもか!というぐらいいっぱい考えて執筆していただき本当にありがとうございます。 「不器用な唇」は私がエブリスタの中で一番大好きな作品であり、さよさんに惹かれた大切な作品です。本当は原作のままに本になって欲しかったのです。だってそこには最強ヒーロー戸川くんの葛藤にデレ、紗衣ちゃんの切なさとか私の大好きな物語がたくさん詰め込まれていて何回も読み返すものだからです。書籍にならず今は無料で読ませてもらっている大好きな戸川くんのシーンも今回活字になってれば良いなぁとちょっぴり期待しています。Webサイン会に漏れてしまったら遅くなりますが通販で必ず購入します!(私の住
10件
ぴぐ様 片思い蛍編完了おめでとうございます! なかなか読みに戻ることが出来ないまま完了してしまい置いてけぼりになってしまいました(T_T) 本編のラストシーン大好きなのでそこまでたどり着けるよう早く読めるようにガンバります!年内はなかなか読みに来れないかもしれませんが、必ずここに読み終わった感想を聞いてもらいにきますので非公開だけは許してくださいね。 本当にお疲れさまでした。
ぴぐさま 復旧作業お疲れさまでした! 復旧される前に未読の更新分を追いついておこうと思っていたのに、本編以上に泣けてしまって片手間で読んではいけない!と松山&枝野カップルとボストンで合流したところから読めていないです(T_T) 蛍が思った以上に落ち込んでいて響の時より泣ける。もう久志に殴られてるのかな…と思いつつ気合い入れて読む時間を早く作ります。 いつも更新優先にしていただきありがとうございます。
2件3件
@ぴぐ:いつもありがとうございます! 現在の更新スタイル(毎日更新)を以前の更新スタイルに戻そうかと思っていますが、読者の方はどちらが読みやすいでしょうか? ご意見はもちろん人それぞれなのは承知していますが、参考にお聞かせ頂けたらお知らせください。 (どちらかなので意見頂いても反対になる場合があります。ご了承ください。) それから、ご報告です。 本編「片想い」の特典を更新しました。 こちらは毎日1ページずつ更新予定です。 蛍sideを描くにあたり、絶対に蛍への批判やクレームはあると想定していましたが、あまりにも早い段階で数多くお寄せ頂きました。 知ってらっしゃる方がほとんどですが、響の幸せな姿を蛍sideでお見せするのは、ずーっと先です。 なので(蛍を思う作者の親心です。ペコメはご遠慮なく思いを乗せてくださいね)蛍の救済措置的な感じで、蛍と響のショートストーリーを特典として公開します(星は1です) 皆さまが響を可愛がってくださって、作者として有難いと思っています。ありがとうございます! また、読書会https://estar.jp/user_groups/7964(リンクご紹介は管理人の方にご了承頂いています)でも本編「片想い」を取り上げて頂き、読書の方がどのように受け止めて読んで下さっているのか少し知ることが出来ました。 蛍sideでも読書会を開いてくださるとのことですので、楽しみにしています! 作者ぴぐのつぶやきでした☆
こと
私は1ページでも良いので毎日更新が有り難いです。 1週間まとめ読みも読み応えはあったのですが、ストレス発散に毎日読める楽しみは何ものにも代え難いです。 特典は気付きませんでした! 早速読みに行きます。 お気遣いありがとうございます。 蛍への印象は、本編よりかなり良い方へ変わってきてますよ。 まぁ仕方ないよね…という感じですが。
2件
ページコメント欄に書いてしまいましたが、お礼を言ってしまったぐらい皆様の言われるようにとても嬉しいサプライズです! 予約更新ってすごい機能があるのですね。ということは、ぴぐさんの中では完了してしまったってことですよね。占い師、当たっていると私も思います。相手が誰なのか楽しみに待ってます。
1件
体調どうですか?決して無理されませんように。続きは気になりますが、前回の章が予想外の始まりだったので、かえって何も考えずに待つことが出来るようになりました。ただ、いつも木曜日の更新だったのにどうされたのかな…とは思っていました。完全復活のあと響の幸せまで突っ走っていただけますように。
1件1件
【ファン登録No.595】ファン登録しました。
1件3件
【ファン登録No.30】ファン登録しました。
1件5件
さよさん、毎日更新ありがとうございます。 「強がりなバタフライ」段々山場になってきましたね。いろいろ推理しながら読んでるのですが、考えもしない方へ転がっていくので毎日ドキドキしてます(*_*; 莉穂ちゃんのイメージが有村架純さんで、そのイラストで書籍表紙が作られる、と読みました。 最近、書籍の表紙が人物のイラストになり、せっかくのお話のイメージが私の中で崩れていき購買威力がなくなったことがあります。 どうして、作者さんが考えて作品と一緒に発表しているイメージ写真を採用してくれないのですかね。 私は、作品とイメージ写真はセットで頭の中に入っているので、書籍表紙がアニメ調のイラストになるとお話
【ファン登録No.726】ファン登録しました。
1件
リアルラブゲーム完結おめでとうございます。 そして、お疲れさまでした。 このお話を見つけたのはいつだったのか忘れてしまいましたが、何度読み返してもドキドキするシーンと泣いてしまうシーンは同じで、更新が止まってしまった時は何回も大好きなシーンを読み返してました。 今更ですが、最初千夏ちゃんには弟くんがいませんでしたか? 皓くんと急接近する地震の時、確か最初は修学旅行に出掛けてる弟くんがいたのになぁ…といつの間にか消えてしまった彼が気になってました。 それから、子供の頃にさくら貝を渡した少女が千夏ちゃんだったと知った時の皓くんの動揺も見たかったな…と第1話が終わった時ちょっぴり残念でした。
1件3件
【ファン登録No.49】ファン登録しました。
1件1件