エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
青い春の音【完結】
菊池川詠人
2012/10/7 19:14
ストーリーはまだこれからのようなので、バンドの編成について。 これは1950年代にアメリカで確立された、いわゆる「ジャズバンド」の編成ですね。 そして演奏するのはボーカル付きの今風のロックかポップス。 この発想は面白いです。 なら、なおさら、どうしてそういう風変わりな編成のバンドになったのか、そこを作品の最初の部分で出した方がよくはないですか? ジャズバンドを組むつもりが、ポップス系になってしまったのか? 普通のロック系バンドを組むつもりが、クラシック系の楽器奏者ばかり集まってしまって、なし崩し的にそうなったのか? 主人公がエレキギター中心のバンド編成という「常識」に、あえて逆らってやろうと考えたのか? せっかく面白い編成のバンドを物語の軸に据えてありますから、早い段階でその辺のエピソードを読めた方が、物語に入り込みやすいのでは?と思いました。
いいね
・
3件
コメント
・1件
よしみ
2012/10/7 19:18
ななな、なんと! ものすごく分かりやすいアドバイス、 ありがとうございます!! 実はですね、ギターがこれからの 内容の鍵の一つになってくるんです。 まだまだ長いんですが(笑) あとバンドって感じにするかは まだ定まっていなかったり…… 主人公がバンドやチームに所属するのを 嫌う性格ですのでww そこらへんは今後、メンバー全員が 出会ってからのお楽しみということで! 本当にありがとうございます! ぜひ参考にさせていただきます(^^♪
いいね
コメント
前へ
/
1ページ
1件
次へ
菊池川詠人