桐崎 浪漫

「なぜ存在するだけで」
砂という無機なものの生命。 レビュータイトルに引用させていただいた言葉に、胸を打たれました。 引いて満ちるものに解ける様。 砂の彼が生きたのは、その時なのでしょう。 いつか砕けた骨になっても、砕けた骨のように生きていても、それで良い と肯定を感じました。 生命を喜ぶ 地球の言葉のようなお話を ありがとうございます(^^)
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俺の心を見透かしてくれて ありがとうございます。 そしてまた 俺の心を超えて 高貴な哲学を教えていただけたことに心より感謝申し上げます。
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