渥美 雪兎

何度でもまた会いに来るよ
気が付いたら一気に読み切っていました。 まるでアニメか漫画を見ているかの躍動感。 テレヴィ、ラジオ、アンプの3人の個性もちゃんと出ていて皆、生き生きとしています。 そして読み進めていくとその世界観がまた壮大なのに気づかされます。 理不尽に溢れ、絶望しかない世界 そんな世界の中、希望と自由を求めを探し生きていく3人。 ラストの自由を得るための代償…… 私の心にも深く深く刻まれました。 また彼らに会いたくなったら…… 何度でも読みに来ます。 壁の向こうの世界へ!
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あぁ、素敵な感想をありがとうございます。 さすが雪兎さんという、ありがたい感想で嬉しいです。 我ながら、このラジオ、テレヴィ、アンプはただの作品の登場人物ではないので、そう言っていただけて3人も嬉しいと思います_(._.)_
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