しつしつ

レビュートピから読みました☆
大正浪漫を彷彿?とさせる時代背景で、封建的な迷信が信じられていたりする中で、汽車、チョコレートやモノクロの写真が登場したりと文明開花もしていたり和洋折衷な世界観が素晴らしい☆ 主人公の怜凛は年端もいかない少女ですがとても大人びていて、男らしい性格、冷静沈着、クールなのですがそれだけにたまに見せる乙女らしさに萌えます(*^^*)💕紫や龍(名省略)と言う美男子が怜凛の保護者的な役割ですが初め見た時は弟?と思ったりしました(^^;) 重要キャラになると思われたキャラが途中でいなくなったり、桜助君や寛太君とか魅力的なのにいつの間にかいなくなってたり、入れ替わり立ち替わりは多いなと思いました💦 それとちょっと厨二病的特色を持ったキャラで、傷だらけな怜凛の体をかっこいいと目を輝かせる寛太君に愛着を覚え、また登場するのか等気になったりしました。ダークファンタジーの中に愛のあるストーリーをありがとうございます☆
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ノファン様、沢山のペコメとお褒めの言葉、ありがとうございます! 実を言ってしまえば、二人はまだまだ重要人物なのですよ……。ただ登場回数が少ないだけで。 これからもよろしくお願いします! m(_ _)m
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そうなんですね☆ 彼らがどんな活躍を見せてくれるのかこれから楽しみです(*^^*)またお邪魔しますね♪
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