もやし娘

技術面での事を書かせて戴きます。まず、―と…の混用は、少し見づらいと感じました。どちらかに統一した方が、格好も付くと思います。描写自体は鮮明で、話に入り込みやすいです。しかし、鮮明過ぎて、何が言いたいのか分からなくなった箇所もあるので、不用(と言っては失礼ですが)削ってみてはどうでしょうか。目次は新しいなと感じました。6ページに『ソーフ国にしては珍しく』とありますが、登場人物視点ならともかく、第三者視点では「してはって言われてもなぁ」と少し違和感を感じます。そういう箇所が所々に見られました。結論としては、描写が鮮明過ぎて、平凡に感じてしまいました。これは勿体ないな、というのが正直なところです。文法の間違いも見当たらないので、もう少しインパクトを付けてみた方が良いと想います。
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早々のレビュー、誠にありがとうございますm(_ _)m 申し訳ございませんが、ダッシュと三点リーダーは、好きな作家様方も使い分けていますし、自分も意味を持って使い分けしているのでこのままでいきたいと思います。 はじめの頃より、描写は半分ぐらい削ったつもりですが、まだ多かったですか(苦笑) もっと簡潔になるよう、もう一度推敲し直してみます。 インパクトと言うのは、どういった事でしょうか? 一応、長文が多いと以前指摘を頂いたので、所々、短文を混ぜたりはしたのですが(悩) あと、今後の参考に何ページまで読めましたでしょうか? 宜しくお願い致しますm(_ _)m

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