「突然天才令嬢に転生してしまったんですけど」最新ページまで読ませていただきました! それぞれ系統の違う男性陣から想いを寄せられる総愛され主人公が誰ルートを選ぶのか、気になりますね。逆ハーレム恋愛だけでなく内政も絡んでくる事で、ありきたりな王道乙女ゲー小説とも少し違う、ぷりりんさんのカラーが出てると思いました。 ただ個人的に残念に思うのが誤字脱字や文法の不自然な箇所がある事、説明不足・描写不足に感じるところがある事、それによってキャラに感情移入しきれない事ですね。 誤字脱字は例えば3P目の「母の期待に答えようと必死に頑張るすぎしまい」など。投稿前に読み返すだけでも、だいぶ誤字脱字は減るのでオススメです。ちなみに期待には「応える」が正しいです。 説明不足・描写不足に関しては、例えば主人公のフェーリはタレントの影響で表情が乏しく話すのも困難な程になってる訳ですけど、それだと食事にも同様に支障が出るんじゃないかなって思うんですよね。 それからタレントの影響はタレント持ちなら全員に出るのでしょうか? それぞれのタレントによってどんな影響が出るのかも違うという解釈で合ってます? フェーリと違ってニロやキウスはタレントによる影響が明確に描写されてなかった気がするのですが、キウスのタレントも含めて今後明らかになっていくのでしょうかね。 また、コンラッド侯爵家は文家派閥であると同時に辺境伯でもある、という解釈で合ってます? となると、描写されてないだけで実は官僚でありながらも周辺国への牽制が出来るような、武家と同等程度の軍事力・戦力を保持しているのでしょうかね? 文化や技術の水準がわからないので世界情勢や周辺国のパワーバランスも把握出来ず、勝手に憶測したに過ぎないので間違ってるかもですが。 で、そんな状況でどんな経緯でどんな目的でセルンがドナルド卿に雇われたのか、とか。 何故、雇い主の娘であるフェーリに対して失礼な態度を取るのか、とか。 何故、そんな失礼な態度や嫌がらせとも取れる苦痛を強いてくるセルン相手にフェーリが好意を抱けるのか、とか。 ニロ以外の男性陣はフェーリのどこに惹かれたのか、とか。 そのあたりがどうにも共感出来ず、キャラに感情移入しきれなかったです。 まぁ単純に亀さんの好みの問題かもですが。
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お読みいただきありがとうございます!! そしてご指摘ありがとうございます! すごく嬉しいです!  改稿を繰り返しながら読み直しているつもりですが、やはりまだまだ見逃している点が多くて大変恥ずかしいです。頭で考えたことを文字にするのはやはり難しいですね。改めて能力の足りなさを痛感致しました。(それ以前にもっと日本語を頑張るべきですけどね……) ご質問の返答を答えれる範囲までで失礼致します。 1. タレントの影響はタレント持ちなら全員に出るのでしょうか? → はい。ニロの影響は一応出しているつもりですが、わかりづらかったようですね。もう少し描写を考えます。 2. タレントに
長々と申し訳ないです。 まだ起承転結でいえば承のあたりだと思うので、これから物事が更に動いていくのだと思ってますが、現時点ではフェーリが何を目指しているのか・ぷりりんさんがフェーリに何をさせたいのかが読めないんですよね。 もちろん、タグから逆ハーレムな乙女ゲー展開にしたいんだろうなってのはわかるんですが、そこに内政要素がどう必要なのかが亀さんにはわからなくて。とりあえず今は伏線って事で軽く読み流しといて大丈夫な感じですかね? あ、ぷりりんさんも亀さんの作品に遠慮なくダメ出ししてくださいね? お互い読み合ってるのに自分が一方的に言われるだけって割に合わないじゃないですか。 文句無しな訳が無
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いいえいいえ、そんな。亀さんはさっぱりしていて素敵ですよ。 ピシッと人のことを言うのも勇気が入りますからね。時間をかけて多くの作品を読み、全員平等に指摘しているので、本気ですごい人だなと私は思っていますよ。読み合っているのに遠慮しているわけではなく、単に嫌われる勇気がないので、億劫になっているだけです。めんどくさい人ですみません。 そして小説ですが、最初は単に自分が読みたいものを書こうと軽いノリで書き始めました。乙女ゲー展開になぜ内政要素が必要なのか、それは完全に私の好みです。(〃ω〃) すべての伏線を回収できるかわかりませんが、とりあえず頑張ります!
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