鬼の子

あっという間に
短編なのに、ある程度読み応えあるページ数だと思います。 淡々といつの間にか物語が進んでいき、そしてまた、いつの間にか、思わぬ展開が待ち受けている。 それでいて、口の中に後味を残さない、まるで、もう少し食べたかったのに、飲み終わってしまったスープのよう。 御馳走様です!
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鬼の子さん、 感想をありがとうございました<(_ _)> 素晴らしい詩的な表現に感激してしまいました。 この作品は妄コン用に書いたものだったのですけど、文字数制限が作品を急かしてしまった感がありました。そこで少し設定を変えて文字数を気にせずに構成を仕切り直した「き・お・くcomplete version」を発表してあります。 よろしかったらそちらも読んでみてください。 ありがとうございました。
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まっきー劇場 様! こちらこそ、ありがとうございます! またもし宜しければ、【鬼の子】の作品を是非読んで頂き、感想など貰えましたら有難いです! よろしくお願い致します!
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