コニチハー(゚∀゚) この度は、初めて「詩」で妄想コンテストに応募してみました。 https://estar.jp/novels/25715318 そこで、文中のひとつの表現でご相談があるのですが…… 「ヒビが入っているのも知らずに」 と 「ヒビが入っているとも知らずに」 のニュアンスの違いで悩んでいます。 どちらのほうが伝わる表現なんでしょう。何か違うのは分かるんですが。 どなたか教えていただけないでしょうか_(:3 」∠)_日本語難しい。
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うちは「とも派」です!
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なぜなぜ? なぜそっちを選ぶんですか?
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ともの方が分かりやすいですね(>_<)
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だんち。さんもご意見ありがとうございます。 そうか、そちらの方が分かりやすいんですね。結構自分は先入観で決めることが多いので、勉強になります。
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私は「のも」の方が好きかもしれません。 好みかもしれないですが…。
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確かに「のも」もいいんですよねえ〜 調べても違いが出てこなかったんですよね(´-ω-`) どちらも正解なんでしょうけど……
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読ませて頂きました!心に沁みる素敵な詩ですね~✨いつも素敵な作品をありがとうございます(´∀`*) 今回の詩には「とも」が合っている気がしました。 「とも」の方が限定的で、全く予期しなかったって感じがするかなーって、思いました。 「のも」だと、他にも何かあるようなイメージも出来るような気がして…。
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ははあ、「とも」にはそういうニュアンスが含まれているんですね! うーん、なるほど、と納得です。 言葉ひとつで雰囲気変わるのですが、その理由をしっかり知っていると、想いが全然違いますね。 ありがとうございました!
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こんにちは。 すみません、一回書いたのを消してリベンジです。 「とも」に一票です。 「も」を「は」に、更に「ヒビが入っている」を「彼女が来る」にしてみると、 (a)彼女が来るのは知らずに (b)彼女が来るとは知らずに これを比較すると、 (a)は彼女が来る予定なのに知らなかった(知っているべき情報だった) (b)は彼女が来るのは思い掛けない事象だった ように感じるので。 ヒビが入ってるのは思い掛けない事象なので、「とも」かなと思いました。 でも、「のも」も、それはそれで味があるような気がします。 。。。知らんけど笑
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さっきのコメントをちょうど見ようと思っていたところだったので、「あれっ!?(゚∀゚)💦」ってなってました。 さすがですね、ねこまむさん。 例文まで書いて比較していただくと、思いがけない感が出るのが「とも」なのか、と納得しました。 最初は「のも」で書いていて、これでいいのかなあと不安になって、こうやって納得させてもらえると、自信を持って提出できます(o^^o) ありがとうございました!
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コメント沸騰で見てて楽しいです♪ 僕は「のも」派です。 「とも」は事実としての強さが全面に出ていて、映像としての効果も強いです。 「のも」は柔らかくて抽象的で、映像としてはぼやけています。 ここで言う「ヒビ」が「心のヒビ」を表現しているものと思ったので、ふんわりした後者の方が解釈に深みが出ると思いました。 この一文字に、うたの想いを込めて。(←よく意味分からないですけど)
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熱い作家さんの本気トーク楽しいですよね。興奮します。 ここに来て「のも」派! これまで皆さんのコメントを読ませていただいて、「と」と「の」の強さの違いについて考えさせられました。 その上で秋月さんのご意見を聞くと、なるほどなあと思います。 全体の雰囲気がまとまるようにするのも大事ですよね。
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こんにちは 先日はとのさんの放送、楽しく拝聴いたしました。 勝手ながら、お邪魔させていただきます。 今回の件、まさに推敲ですね。 私は「とも」派です。 その方が意外感、知らなかった感じが強く出ると思うからです。 私にはまた、「のも」が「な行ま行」と続くもっさりとした音なのに対し、「とも」は「た行ま行」と、キレがあるように感じます。 「ヒビが入って『いた』とも知らずに」とも書けると思うのですが、私はイノウエさんのように『いる』派です。念のため。 日本語、むつかしいですね。_φ(⌒-⌒; )
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(´⊙ω⊙`)!! はやくもさん! すごい、「行」で考えたことなかったです!行にキレが! 雰囲気に合わせた言葉選びって、そういう日本語の根底から考えると答えが見つかりやすいのかもしれないですね。 ハッとさせられました。非常に新しいです。 ありがとうございます。
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皆さんのコメントが面白い!私は「のも」派です。 響きがより切なくなる気がして。 「とも」は「としても」、「のも」は「ことも」でしょうか。なんとなくですが。
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みなさん全員、言葉の正確な雰囲気を掴んでいるっていうのがすごいと思いました。 ちょっとしたことで違うのは分かるんですが、「どう違うか」理解するって、書き手として大切なことですね。
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